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屋根瓦を葺く職人

施工について

よくあるご質問

火災保険について

思案する老人

火災保険が適用できるかどうか知りたい

まずは被災状況をお伺いいたしますので弊社担当までお問合せください

悩む女性

申請手続きについて事前に準備するものは?

まず罹災状況の調査をいたしますので保険会社へ申請後に先方から送られてくる書類をお手元に保管ください

電話する男性

火災共済は給付金の対象になりますか?

一定額の見舞金または実損分が支給される場合などご契約内容により異なりますのでご契約先に直接ご確認ください

子連れ母の声

翌年の火災保険料が上がるのでは?

保険使用を理由に個別に保険料が上がることはございません

腕組みする男性

あとから予定外の料金を請求されませんか?

追加のご依頼がない限り作業前に提示した料金以外は発生いたしません

よくあるご質問
郊外の住宅地

レスキューアットホームでは給付金が確定してから施工を行いますので保険給付金以上の工事代金をお客様から頂いたことは一切ございません
調査・手続き・工事は全て保険給付金の範囲で行い保険会社からの給付金支払いがない場合は施工いたしません

悪質業者にご注意!

悪質業者にご注意!

勧誘・契約が増える秋台風シーズンは特にご注意!勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう!

「火災保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」といった電話・チラシをきっかけに訪問し点検や診断・見積りなどをした上で「保険金範囲で修理ができ申請の手伝いもする」と住宅修理工事や保険金請求サポート契約を契約するまで執拗に勧誘する事業者などがみられます。「コンサルティング料」「申請サポート料」が十分な説明がないまま含まれていたり契約をしなかった場合にも「違約金」などの名目で「保険金の3割~5割の手数料を支払う」と定められている場合があり注意が必要です。

中には「自然災害で壊れたことにすればいい」と壊れていない瓦を外すなど損害を偽装し「黙っているように」と嘘の請求をさせたり「保険金請求ができると友人や知人から聞いたことにして自分たちのことは保険会社に伝えないでほしい」と指示する事業者の存在も報告されています。
経年劣化による住宅の損傷は自然災害などの事故による損害ではないので火災保険などの損害保険金支払いの対象とはなりません。虚偽の理由による保険金請求は保険金詐欺に該当するおそれがあり消費者は保険会社から保険金の返還請求や保険契約の解除・刑事罰(詐欺罪)に問われる可能性もあります。

「おかしいな」と思ったら…

消費生活センターなど消費生活相談窓口 ※通話料金がかかります

局番なしの188(全国共通)「消費者ホットライン」又は最寄りの警察(生活安全課)へご相談ください!

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